約 6,460,637 件
https://w.atwiki.jp/latitude10/pages/15.html
(Windows8.1アップデート適用に関しての情報は本ページ下部にあります。) Windows10(Ver1511)をクリーンインストールする (※DELL公式では「Latitude10はWindows10に非対応」となってます。Windows10の利用は自己責任ですのでご注意ください!) この情報は「Windows10 Home Ver1511 Threshold2」の新規インストールのみの情報ですので、 当初発表されたWindows10、Windows10 Proなどの新規インストール、無償アップグレードに関しては別途情報の 追加を待つか、自己責任の上で行われてください。 1. BIOSのアップデート DELLのサポートサイトから最新のBIOSイメージを入手し、アップデートしてください。 2. Windows 10の入手 このサイト(https //www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10)の下部から「ツールを今すぐダウンロード」をクリックして 「MediaCreationTool.exe」を入手して実行。「他のPC用ニインストールメディアを作る」をクリック。エディションは32bitを選択してください。 USBフラッシュドライブに記録します。(Latitude10は光学ドライブからの起動が出来ません) 3. インストール USBハブを用意してキーボード・マウス・USBメモリを指した状態で起動すれば自動的にインストールが始まります。 基本的には「次へ」「次へ」を押せば完了します。 ※2015/7/29当初発表されたWindows10では、アップデートした後でなければクリーンインストールは不可能でしたが、 2015/11中盤登場の「Windows10 Ver1511 Threshold2」では、Win8/8.1プリインストールパソコンにおいては、 BIOSに登録されたプロダクトキーを自動的に読みだすため、最初からクリーンインストールが可能となりました。 本機種に行った場合、自動的にWindows10 Homeが自動認証されます。 4. ドライバの適用 初期状態では大半のドライバが入っていませんの以下の手順でドライバを入れてください。 1. ST2_Chipset_Driver_MVD9Y_WN_9.14.3.1168_A07.EXE チップセットドライバー(※コレがないと大半の機能が使えません) (http //www.dell.com/support/home/jp/ja/jpdhs1/product-support/product/latitude-10-tablet/drivers)のチップセットから「intel chipset driver」 2. GPS_BCM4751_W8_A02-P0P15_ZPE.exe GPSセンサー (http //www.dell.com/support/home/jp/ja/jpdhs1/product-support/product/latitude-10-tablet/drivers)のネットワークから「BCM47511 Standalone GPS Solution 」 3. Network_Driver_4Y0Y8_WN_12.0.0.6300_A06 WIFIドライバー(※DELLで配布されるWin8用は動作しません。MSコミュニティーより) (http //ftp.dell.com/FOLDER01524338M/1/Network_Driver_4Y0Y8_WN_12.0.0.6300_A06.EXE) 4. ISD_DualTouch_731-7 Wacom 筆圧有効化ドライバー (http //us.wacom.com/en/feeldriver/) ※チップセットドライバーは必須です。コレがなければあらゆる機能が動きません。 残り3つのドライバの内、WIFIドライバーもDELLで配布されているのはインストール出来ないので注意してください。 この情報は「Windows10 Home Ver1511 Threshold2」の新規インストールのみの情報ですので、 当初発表されたWindows10、Windows10 Proなどの新規インストール、無償アップグレードに関しては別途情報の 追加を待つか、自己責任の上で行われてください。 Windows 8.1へアップデートする (※業務などで使用する端末の場合、障害事例等が集まるまですこし適用を待ったほうがいいかもしれません) 回線速度、MSのサーバーの状況によりますが、アップデートには1~3時間程度かかります。 時間とバッテリーに余裕のあるときに作業することをお勧めします。 下記1~4 + 5の手順は必ず行ってください。 BIOSのアップデートなどを行わないと障害が発生することがあります。 1. BIOSのアップデート DELLのサポートサイトから最新のBIOSイメージを入手し、アップデートしてください。 2013年10月19日現在、A07 BIOSが最新です。 2. Windows 8.1 インストール スタートメニューから「ストア」を開き、Windows 8.1アップデートを開始します。 ※「ストア」内のメニューにWindows 8.1が表示されない場合、事前にWindows Updateの適用が必要です。 コントロールパネルから「Windows Update」を開き、KB 2871389 を適用してください。 Windows 8.1のアップデートを開始すると、ダウンロードから適用まで自動的に処理が進みます。 10月19日現在、MSのサーバーが込み合っている模様で、ダウンロードに1~2時間かかります。 3. Windows 8.1 の初期設定 基本的に「次へ」「次へ」と進めば完了します。 ※Microsoftアカウントを使用していない場合、アカウント登録でハマリます。 この場合、アカウント登録でメールアドレスの入力を求められた際、わざと1度間違えたIDとパスワードを入力してください。 一度エラーを起こすと「Microsoftアカウントを使用しない」というリンクが右側に出現します。 4. Windows Updateの適用 コントロールパネルから「Windows Update」を開き、重要な更新をすべて適用します。 ※Intel Graphics Media Acceleratorのインストールに失敗する場合 DELLのサポートサイトからチップセットドライバを入手し、インストールしてください。 2013年10月19日現在、A06が最新です。 ドライバのインストール・再起動後、再度Windows Updateを行ってください。 5. Wacom feel driverの再インストール Wacom feel driverを使用している場合のみ、この手順を行います。 この手順を行わないと、スリープが正しく行えなくなります。 いったんコントロールパネルの「プログラムと機能」から「ISDタブレット」を削除します。 再起動後、再度Wacom feel it driver(ISDタブレット)を再インストールします。 2013年10月19日現在、Ver.7.1.2が最新です。 Ver.7.1.2ではスリープが正しく行えなくなる問題が解消されています。WinTab APIが必要なユーザーはインストールしておきましょう。 障害情報等 ・スリープからの復帰時、グラフィックドライバの停止警告が表示される場合があります ・チャームからの検索時などに文字が崩れる現象が発生することがあります。 手順4を実行してください。 ・BIOSをアップデートしていない場合、バッテリーを見失う現象が発生することがあります。 手順1を実行してください。
https://w.atwiki.jp/kplus/pages/36.html
Windows / 使い方 / サンプルコード / セキュリティ バグ / リンク / history 使い方 使い方 / ショートカット / ファイルを指名して実行 / サービス / システムの詳細設定 / 環境変数 / コマンドプロンプト 1.使い方 2.ショートカット 種類 キー操作 目的 [Win] [スタート] メニューの表示と非表示を切り替える。 [Win] + [L] ネットワーク ドメインに接続しているときにコンピュータをロック。または、ネットワーク ド メインに接続していないときにユーザーを切り替える。 [Win] + [Break] [システムのプロパティ] ダイアログ ボックスを表示。 [Win] + [B] タスクバーの通知領域にフォーカスを設定。 [Win] + [D] デスクトップを表示。 [Win] + [E] マイ コンピュータを開く。 [Win] + [F] ファイルまたはフォルダを検索。 [Win] + [F1] Windows ヘルプを表示。 [Win] + [M] すべてのウィンドウを最小化。 [Win] + [R] [ファイル名を指定して実行] ダイアログ ボックスを開く。 [Win] + [Shift + M] 最小化したウィンドウを復元。 [Win] + [U] ユーティリティ マネージャを開く。 [Win] + [Pause/Break] システム画面を開く [Tab] ダイアログで次のオプションに移動。 メニュー内の下線付きの文字キー 対応するメニューを実行。 [方向キー] 選択したオプションがオプション ボタンのグループの場合、オプション ボタンを選択。 [BackSpace] [マイ コンピュータ] またはエクスプローラで 1階層上のフォルダを表示。 [BackSpace] [名前を付けて保存] ダイアログまたは[開く] ダイアログでフォルダが選択されているときに、その 1階層上のフォルダを開く。 [→] 右隣のメニューを開く、または、サブメニューを開く。 [→] 現在の選択フォルダを閉じている場合は表示する、または最初のサブフォルダを選択。 [←] 左隣のメニューを開く、または、サブメニューを閉じる。 [←] 現在の選択フォルダを展開表示している場合は閉じる、または親フォルダを選択する 。 [Delete] 削除。 [End] 作業中のウィンドウの下部を表示。 [Enter] ダイアログ ボックスのオプションまたはボタンのコマンドを実行。 [Esc] 現在のタスクをキャンセル。 [Home] 作業中のウィンドウの先頭を表示。 メニュー キー 選択した項目のショートカット メニューを表示。 [CTRL]を押しながら項目をドラッグする 選択した項目をコピー。 [CTRL] + [A] [CTRL] + [A [CTRL] + [C] コピー。 [CTRL] + [↓] カーソルを次の段落の先頭に移動。 [CTRL] + [Esc] [スタート] メニューを表示。 [CTRL] + [F4] 複数の文書を同時に開くことができるプログラムで、作業中の文書を閉じる。 [CTRL] + [←] カーソルを前の単語の先頭に移動。 [CTRL] + [→] カーソルを次の単語の先頭に移動。 [CTRL] + [Shift]を押しながら項目をドラッグする 選択した項目へのショートカットを作成。 [CTRL] + [Shift] + [方向キー] テキスト ブロックを強調表示。 [CTRL] + [Shift] + [Tab] ダイアログ内の前のタブに移動。 [CTRL] + [Shift] + [Esc] タスクマネージャー画面を開く [CTRL] + [Tab] ダイアログ内の次のタブに移動。 [CTRL] + [↑] カーソルを前の段落の先頭に移動。 [CTRL] + [V] 貼り付け。 [CTRL] + [[Win] + [F] コンピュータを検索。 [CTRL] + [X] 切り取り。 [CTRL] + [Z] 元に戻す。 [Alt] + [Enter] 選択した項目のプロパティを閲覧。 [Alt] + [Enter] 選択したオブジェクトのプロパティを表示。 [Alt] + [Esc] 項目を開いた順に切り替える。 [Alt] + [F4] 使用中の項目を閉じる、または作業中のプログラムを終了。 [Alt] + [Space] 作業中のウィンドウのショートカット メニューを開く。 [Alt] + [Space] 作業中のウィンドウのシステム メニューを開く。 [Alt] + [Tab] 開いている項目を切り替える。 [Alt] + [下線付きの文字] 対応するコマンドを実行する、または対応するオプションを選択。 [Alt] + [メニュー内の下線付きの文字] 対応するメニューを表示。 [NumLock] + [+] 選択したフォルダの内容を表示。 [NumLock] + [*] 選択したフォルダの下の階層にあるすべてのサブフォルダを表示。 [NumLock] + [- (テンキー)] 選択したフォルダを閉じる。 [Shift]押しながら CD を CD-ROM ドライブに挿入 CD の自動再生を防ぐ。 [Shift] + [方向キー] ウィンドウまたはデスクトップで複数の項目を選択、または、ドキュメントでテキストを選択。 [Shift] + [Delete] 選択した項目を、ごみ箱に入れず完全に削除。 [Shift] + [Tab] ダイアログで前のオプションに移動。 [Space] アクティブなオプションがチェック ボックスの場合、チェック ボックスのオン/オフを切り替える。 [F1] ヘルプを表示。 [F10] 作業中のプログラムのメニュー バーをアクティブに。 [F2] 選択した項目の名前を変更。 [F3] ファイルまたはフォルダを検索。 [F4] マイ コンピュータまたはエクスプローラでアドレス バーの一覧を表示。 [F5] 作業中のウィンドウを最新の情報に更新。 [F6] ウィンドウ内またはデスクトップ上の画面要素を切り替える。 [左 Alt] + [左 Shift] + [PrintScreen] ハイコントラストのオンとオフを切り替える。 [左 Alt] + [左 Shift] + [NumLock] マウス キー機能のオンとオフを切り替える。 [Shift]を 5 回押す 固定キー機能のオンとオフを切り替える。 [NumLock]を 5 秒間押す 切り替えキー機能のオンとオフを切り替える。 [右 Shift]を 8 秒間押す フィルタ キー機能のオンとオフを切り替える。 3.ファイルを指名して実行 種類 コマンド 説明 DB odbccp32.cpl ODBC データ ソース アドミニストレータ DB cliconfg SQLクライアント設定ユーティリティ 管理ツール wmimgmt.msc Windows Management Infrastructure 管理ツール syskey Windows System Security Tool 管理ツール drwtsn32 Windows ワトソン博士 管理ツール eventvwr.msc イベントビューア 管理ツール gpedit.msc グループ ポリシー 管理ツール rsop.msc ポリシーの結果セット 管理ツール secpol.msc ローカル セキュリティ設定 管理ツール lusrmgr.msc ローカル ユーザーと設定 ゲーム spider スパイダーソリティア ゲーム mshearts ハーツ ゲーム pinball ピンボール ゲーム freecell フリーセル ゲーム winmine マインスイーパ システム hdwwiz.cpl Add Hardware Wizard システム fsquirt Bluetooth ファイル転送ウィザード システム ddeshare DDE共有 システム dxdiag DirectX診断ツール システム diskpart Disk Partition Manager システム verifier Driver Verifier Manager システム iexpress Iexpress Wizard システム logoff Logs You Out Of Windows システム mrt Malicious Software Removal Tool システム password.cpl Password Properties システム printers Printers Folder システム ntmsmgr.msc Removable Storage システム sticpl.cpl Scanners and Cameras システム nusrmgr.cpl User Account Management システム wscui.cpl Windows セキュリティ センター システム winver Windowsのバージョン情報 システム ciadv.msc インデックス サービス システム explorer エクスプローラ システム packager オブジェクト パッケージャ システム control keyboard キーボードのプロパティ システム joy.cpl ゲームコントローラ システム cmd コマンドプロンプト システム control コントロールパネル システム compmgmt.msc コンピュータの管理 システム dcomcnfg コンポーネントサービス システム services.msc サービス システム mmsys.cpl サウンドとオーディオ デバイスのプロパティ システム sysedit システム エディタ システム sysdm.cpl システムのプロパティ システム msconfig システム構成ユーティリティー システム msinfo32 システム情報 システム dialer ダイヤラ システム control schedtasks タスク システム taskmgr タスクマネージャ システム dfrg.msc ディスク デフラグツール システム diskmgmt.msc ディスクの管理 システム devmgmt.msc デバイスマネージャ システム perfmon.msc パフォーマンス システム perfmon パフォーマンス システム powerpnt パワーポイント システム firewall.cpl ファイアウォール システム migwiz ファイルと設定の転送ウィザード システム sigverif ファイルの書名の確認 システム control folders フォルダ オプション システム control fonts フォント システム control printers プリンタとFAX システム appwiz.cpl プログラムの追加と削除 システム helpctr ヘルプとサポート センター システム control mouse マウスのプロパティ システム main.cpl マウスのプロパティ システム access.cpl ユーザー補助のオプション システム accwiz ユーザー補助の設定ウィザード システム utilman ユーティリティー マネージャ システム control desktop 画面のプロパティ システム desk.cpl 画面のプロパティ システム control admintools 管理ツール システム fsmgmt.msc 共有フォルダ システム wuaucpl.cpl 自動更新 システム certmgr.msc 証明書 システム intl.cpl 地域と言語のオプション システム powercfg.cpl 電源オプションのプロパティ システム mobsync 同期する項目 システム timedate.cpl 日付と時刻のプロパティ システム charmap 文字コード表 ソフト iexplore Internet Explorer ソフト moviemk Microsoft ムービーメーカー ソフト conf Netmeeting ソフト msimn Outlook Express ソフト wmplayer Windows Media Player ソフト msmsgs Windows Messenger ソフト wupdmgr Windows Update ソフト tourstart Windows XP ツアー ソフト wab アドレス帳 ソフト wabmig アドレス帳インポートツール ソフト excel エクセル ソフト clipbrd クリップブック ソフト osk スクリーン キーボード ソフト winchat チャット ソフト mspaint ペイント ソフト pbrush ペイント ソフト notepad メモ帳 ソフト winword ワード ソフト write ワードパット ソフト magnify 拡大鏡の設定 ソフト calc 電卓 ソフト telephon.cpl 電話とモデムのオプション ソフト rasphone 電話帳 デバイス chkdsk チェックディスク デバイス cleanmgr ディスククリーンアップ デバイス ntmsoprq.msc リムーバブル記憶域の操作要求 ネットワーク tcptest TCP Tester ネットワーク telnet Telnet Client ネットワーク inetcpl.cpl インターネットのプロパティ ネットワーク icwconn1 インターネット接続ウィザード ネットワーク control netconnections ネットワーク接続 ネットワーク ncpa.cpl ネットワーク接続 ネットワーク hypertrm ハイパーターミナル ネットワーク mstsc リモート デスクトップ接続 ネットワーク netsetup.cpl ワイヤレス ネットワーク セットアップ ウィザード フォルダ fonts Fonts レジストリ regedit レジストリ エディタ レジストリ regedit32 レジストリ エディタ 4.サービス 種類 内容 説明 AdobeARMservice AeLookupSvc Appinfo AudioEndpointBuilder AudioSrv BFE BITS bthserv CryptSvc CscService DcomLaunch DES2 Service Dhcp Dnscache DPS eventlog EventSystem fdPHost FontCache gpsvc HFGService hidserv IAStorDataMgrSvc IKEEXT iphlpsvc LanmanServer Adobe Version Cue CS4 AdobeARMservice AeLookupSvc ALG AppIDSvc Appinfo AppleChargerSrv AppMgmt AudioEndpointBuilder AudioSrv AxInstSV BDESVC BFE BITS Browser bthserv CertPropSvc clr_optimization_v2.0.50727_32 clr_optimization_v2.0.50727_64 clr_optimization_v4.0.30319_32 clr_optimization_v4.0.30319_64 COMSysApp CryptSvc CscService DcomLaunch defragsvc DES2 Service Dhcp Dnscache dot3svc DPS EapHost EFS ehRecvr ehSched eventlog EventSystem Fax fdPHost FDResPub FLEXnet Licensing Service FLEXnet Licensing Service 64 FontCache FontCache3.0.0.0 gpsvc gupdate gupdatem HFGService hidserv hkmsvc HomeGroupProvider IAStorDataMgrSvc IDriverT idsvc IKEEXT IPBusEnum iphlpsvc KeyIso KtmRm LanmanServer LanmanWorkstation lltdsvc lmhosts LMS Mcx2Svc MMCSS MpsSvc MSDTC MSiSCSI msiserver napagent Netlogon Netman netprofm NetTcpPortSharing NFCProxyService NIS NlaSvc nsi nvsvc nvUpdatusService odserv ose p2pimsvc p2psvc PcaSvc PeerDistSvc PerfHost pla PlugPlay PNRPAutoReg PNRPsvc PolicyAgent Power ProfSvc ProtectedStorage QWAVE RasAuto RasMan RemoteAccess RemoteRegistry RpcEptMapper RpcLocator RpcSs SamSs SCardSvr Schedule SCPolicySvc SDRSVC seclogon SENS SensrSvc SessionEnv SharedAccess ShellHWDetection Smart TimeLock SNMPTRAP Spooler sppsvc sppuinotify SSDPSRV SstpSvc Stereo Service stisvc StorSvc swprv SysMain TabletInputService TapiSrv TBS TermService Themes THREADORDER TrkWks TrustedInstaller UI0Detect UmRdpService UNS upnphost UxSms VaultSvc vds VMAuthdService VMnetDHCP VMUSBArbService VMware NAT Service VSS W32Time wbengine WbioSrvc wcncsvc WcsPlugInService WdiServiceHost WdiSystemHost WebClient Wecsvc wercplsupport WerSvc WinDefend WinHttpAutoProxySvc Winmgmt WinRM Wlansvc wmiApSrv WMPNetworkSvc WPCSvc WPDBusEnum wscsvc WSearch wuauserv wudfsvc WwanSvc 5.システムの詳細設定 6.環境変数 7.コマンドプロンプト コマンドプロンプトのページをご覧下さい。
https://w.atwiki.jp/hisam/pages/47.html
PHP-WindowsXP/2003-x64 使われるphp.iniのパスレジストリ、環境変数PHPRCに注意 Windows ディレクトリ (C \windows もしくは C \winnt)) に格納するのはあまり薦められたものではない インストーラのWebServerSetup(IIS ISAPI)についてIIS ISAPIインストールオプションがあるのは5.2.9-1まで5.2.9-2以降はインストーラでIIS ISAPIがサポートされない。 以後ではIIS FastCGIを使うべきであるらしい 最新版ではもうphp5isapi.dllが含まれていない IISのFastCGIはhttp //www.iis.net/などから入手可能 64bit WindowsOSでphp5isapi.dll等を利用する場合、%SYSTEMROOT%system32に格納してはいけない古いPHP(onIIS)インストール時にphp5isapi.dll等を%SYSTEMROOT%system32にコピーする方法はたしかに簡単ではある(デフォルトのdllの検索パスだから) ただし64bit WindowsOSの場合は、上記を行っても動作しない 対象:Windows XP/VISTA/7 x64 Edition Windows Server 2003/2003 R2 x64 Edition Windows Server 2008/2008 R2 x64 Edition 理由:64bitWindowsでは%SYSTEMROOT%system32には64bitのものを格納し、同一のものの32bit版を%SYSTEMROOT%SysWOW64に格納する決まりになっている。参考 もどる
https://w.atwiki.jp/octave/pages/17.html
インストール直後にやっておくと便利なカスタマイズ 作業フォルダ 「 C \Documents and Settings\ユーザー名フォルダ」直下に octave というフォルダが作成され、このパスは変数「 home_path 」に設定され、 cd(home_path) と入力すれば移動できる ( cd home_path では駄目 ) 。 ( Octave 3.2.4 では home_path の代わりに home あるいは default_home ) しかしこのフォルダはマイドキュメントからはアクセスできず、さらに、Octave 起動直後のフォルダ ( pwd でカレントフォルダが表示できる ) C \Program Files\Octave とも異なっていて使いづらい。 スタートアップファイル「 .octaverc 」 起動直後のカレントフォルダや、ユーザーフォルダを変更するには、「 C \Documents and Settings\ユーザー名フォルダ」直下にファイル「 .octaverc 」を作成し、これに cd コマンドや 代入式を記述しておけばよい。 ただし、 Windows 標準のメモ帳やエクスプローラーではドット「.」が先行するようなファイルが作成できないので、 NotePad++ 等のテキストエディタで作成しなければならない。 .octaverc には例えば次の行のように記述する。 home_path = C \Documents and Settings\user_name\My Documents\Octave cd(home_path) ここでダブルクォーテーション「"」を使う場合は、次のように\を重ねなければならないことに注意。 home_path = "C \\Documents and Settings\\user_name\\My Documents\\Octave" cd(home_path) Octave 3.2.4 では、シングルクォーテーションでも\を重ねないとダメのようです。 Windows で sound 関数を使う Octave 3.0 以降には playrec という Windows 用のオーディオ出力アプリケーションが同梱されているが、sound 関数はこれに対応しておらず音が出ない。Octave\share\octave\packages\audio-1.1.2\sound.m の大体 66 行目辺りの引数チェックが終わったあたりに次のコードを追加すれば、Windows でも sound 関数で音が出力できる。 ## Windows version has playrec utility. if tolower(substr(getenv("os"), 1, 7)) == "windows", if playrec("isInitialised"), playrec("reset"); endif playrec("init", rate, 2, 0); playrec("play", data, 2); return; endif ただしステレオチャンネルなど多チャンネルには対応していない。また、playrec の引数の 2 は出力ポートであるが、これは各自 playrec("getDevices") の応答をみて自分の PC の設定に沿って書き直す必要がある。また、音出力の関数は他にもあるので、このカスタマイズは sound に限ったことではない。 playrec Playrec 本家 Octave\libexec\octave\3.0.3\oct\i686-pc-msdosmsvc\playrec.mex playrec("help", "知りたいコマンド") 簡単な使い方の流れ playrec("getDevices") で PC の構成を調べる。入出力ポート番号を確認する。 playrec("init", サンプリングレート, 出力ポート番号, 入力ポート番号); でポートを初期化する。 playrec("play", ベクトルデータ, 出力ポート番号); で音データを鳴らす。サンプリングレートを変える場合は、まず reset を行ってから init を発行しなければならない。二重に init は発行できない。init が済んでいるかどうかを調べるのが、 playrec("isInitialised") である。 playrec は実際には多チャンネルを扱え、また非同期に入出力できるので、詳しいことは本家のドキュメントを参照してください。
https://w.atwiki.jp/yo-kichi/pages/108.html
windows7で起きた問題 WebDav SSLで通信しないとWin7で挙動が重いorおかしくなる regedit.exeで HKLM\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\WebClient\Parameters\BasicAuthLevel の値を2にするとおkらしいが当然セキュリティは下がる cmd.exe(コマンドプロンプト)このようにマウント net use w http //www.hogehoge.com/ LANの設定で「設定を自動的に検出する」のチェックを外すと少し軽くなる
https://w.atwiki.jp/coop/pages/72.html
タイトル ジャンル プレイ人数 発売元 発売日 備考 戦国無双2 ACT 協力 2人 コーエー 2008/07/11 Windows XP/Vista]※64bit版は未対応 真・三國無双3 ハイパー ACT 協力 2人 コーエー 2005/04/01 XP/2000 真・三國無双4 Special ACT 協力 2人 コーエー 2006/06/22 XP 真・三國無双5 ACT 協力 2人 コーエー 2008/07/11 Vista/XP ナムコヒストリー Vol.1 ETC 協力 2人 ナムコ 1997/04/25 [トイポップ]95
https://w.atwiki.jp/aod250/pages/23.html
入るし、それなりに動く。 Windows 7 搭載モデルのリリースにより、Acerのサイトでドライバ類も供給されるようになった。 AOD250のWindows 7搭載モデルのドライバ類が利用できる。 タッチパッドドライバーはダウンロードしてインストールする。 BruetoothドライバはBroadcomのアップデートしろと。 http //www.broadcom.com/support/bluetooth/update.php AOD250じゃないと思うけど、一応。 AOA150
https://w.atwiki.jp/shxxxohxxxx/pages/22.html
Windowsのパスの設定 Windows で環境変数 PATH をいじる方法のまとめ https //qiita.com/sta/items/6d29da0dc7069ffaae60 ⇒結局Windowsコマンドで入力すると確実 WindowsでPATHが通らないよ!ムッキィィィィ!!ってあなたへ https //qiita.com/HiroSnow0413/items/e39f75d62b8bc387470c Windows Terminal Windows Terminal でエクスプローラーのカレントディレクトリを開く(アドレスパーで「 wt -d . 」) https //qiita.com/yokra9/items/8b771583fe4404646841 特定のディレクトリからWindowsターミナルを開くには、アドレスバーに「wt」と入力するだけ
https://w.atwiki.jp/pc-help/pages/24.html
Windows関連 ヘルプ 主にXP関連… とりあえずスペックと無関係な「メモリが足りません」ダイアログに対して… メモリーリークとかデスクトップアプリケーションヒープとか、なのか!? まっくろそふとのとあるエラーの禁書目録 Windows XP で MFC アプリケーションを実行→GDI オブジェクトでメモリ リーク Windows Server 2003 または Windows XP を実行するコンピュータ上で MFC アプリケーションを実行すると GDI オブジェクトでメモリ リークが発生する 昔語り~最新まで? アットマークIT メモリリーク 取得したメモリ領域を、それが不要になっても正しく解放せず、領域の取得を繰り返すことをメモリ・リーク(memory leak。 「leak」は「漏れ出た水」の意)と呼ぶ。デスクトップ・アプリケーション・ヒープ不足は、この領域上でメモリ・リークを 起こしているアプリケーションが存在している可能性が高い。
https://w.atwiki.jp/fenrirsleipnir/pages/57.html
目次 Sleipnir 2.9.19 正式版 リリースノート[2014/01/16] Sleipnir 2.9.18 正式版 リリースノート[2013/07/29] Sleipnir 2.9.17 正式版 リリースノート[2013/06/14] Sleipnir 2.9.16 正式版 リリースノート[2013/04/10] Sleipnir 2.9.15 正式版 リリースノート[2012/12/13] Sleipnir 2.9.14 正式版 リリースノート[2012/09/24] Sleipnir 2.9.12 正式版 リリースノート[2012/08/30] Sleipnir 2.9.11 正式版 リリースノート[2012/07/24] Sleipnir 2.9.10 正式版 リリースノート[2012/04/26] Sleipnir 2.9.9 正式版 リリースノート[2011/12/01] Sleipnir 2.9.8 正式版 リリースノート[2011/09/08] Sleipnir 2.9.7 正式版 リリースノート[2011/04/26] Sleipnir 2.9.19 正式版 リリースノート[2014/01/16] Sleipnir 2.9.18 正式版からの変更内容は下記のとおりです。 [仕様変更] Internet Explorer 11 に対応した Sleipnir 2.9.18 正式版 リリースノート[2013/07/29] Sleipnir 2.9.17 正式版からの変更内容は下記のとおりです。 [不具合修正] Internet Explorer 10 を導入済み環境で一部のサイトを表示したとき、応答無しになることがあった問題を修正した Sleipnir 2.9.17 正式版 リリースノート[2013/06/14] Sleipnir 2.9.16 正式版からの変更内容は下記のとおりです。 [仕様変更] rakuten.co.jp を Trident の互換表示設定に追加した [補足情報] Internet Explorer 10 を導入後、動作が安定しない方はファイル│個人情報の削除│Trident の一時ファイルの削除をお試しください。 Sleipnir 2.9.16 正式版 リリースノート[2013/04/10] Sleipnir 2.9.15 正式版からの変更内容は下記のとおりです。 [仕様変更] メモリの限界を警告する機能の再調整をおこなった msn.com を Trident の互換表示設定に追加した Sleipnir 2.9.15 正式版 リリースノート[2012/12/13] Sleipnir 2.9.14 正式版からの変更内容は下記のとおりです。 [仕様変更] メモリの限界を警告する機能の調整をおこなった SuperDrag Extension を同梱した Sleipnir 2.9.14 正式版 リリースノート[2012/09/24] Sleipnir 2.9.12 正式版からの変更内容は下記のとおりです。 [仕様変更] YouTube の動画再生時にコントロールバーが表示されないことがあった問題に対策を施した。 Internet Explorer 10 に対応した。 (Windows 8 RTM 版で動作確認) Sleipnir 2.9.12 正式版 リリースノート[2012/08/30] Sleipnir 2.9.12 では、いくつかの不具合を修正しました。 Sleipnir 2.9.11 正式版からの変更内容は下記のとおりです。 [仕様変更] 一部の検索クエリを変更した。(特に以前の「ウェブ検索」のクエリでは今後検索できなくなります。) ファイルをダウンロードするとき情報バーを表示する設定を既定で無効にした。(現在有効設定にしている方も一旦無効になりますが、オプションで再度有効化できます。) 16x16 サイズのスキンで、幅を指定していないと 24x16 として描画していたのを、16x16 として描画するよう変更した。 [不具合修正] スキンやプラグインをインストールし、再起動しようとしたとき、Sleipnir 3 が起動中だと再起動できなくなる問題を修正した。 全体的な動作速度を改善した。 Sleipnir 2.9.11 正式版 リリースノート[2012/07/24] Sleipnir 2.9.11 では、いくつかの不具合を修正しました。 Sleipnir 2.9.10 正式版からの変更内容は下記のとおりです。 [仕様変更] 一部の検索クエリを変更した。 [不具合修正] お気に入りのエクスポートで、同じ名前のお気に入りがあったとき、1 つしか出力できていなかった不具合を修正した。 一部のページでハイライトすると文字化けすることがあった不具合を修正した。 一部のページでページ内検索が利かなくなることがあった不具合を修正した。 一部の環境で ActiveX の警告ダイアログを自動的に閉じないことがあった不具合を修正した。 Sleipnir 2.9.10 正式版 リリースノート[2012/04/26] Sleipnir 2.9.10 では、いくつかの不具合を修正しました。 Sleipnir 2.9.9 正式版からの変更内容は下記のとおりです。 [仕様変更] Sleipnir が使用できるメモリ量を増加させた。 レンダリングエンジンが使用できるメモリの限界に達する前に警告表示を行うようにした。 一部のリンクをクリックしたときの動作を IE と同様になるように改善した。 インターネットオプションで無効にされているプラグインをロードしないようにした。 [不具合修正] クライアント起動時に "Unexpected call SetBrowserFocus" と表示されることがあった不具合を修正した。 Sleipnir 2.9.9 正式版 リリースノート[2011/12/01] Sleipnir 2.9.9 では、全体的な安定性を向上させました。 Sleipnir 2.9.8 正式版からの変更内容は下記のとおりです。 [仕様変更] インストールやアップデートしたとき、リリースノートを表示するようにした。 IE9 を使用しているとき、デフォルトで GPU レンダリングを行わないようにした。 [不具合修正] IE のバージョンを正しく認識できないことがあった不具合を修正した。 検索クエリの自動更新が動かないことがあった不具合を修正した。 Sleipnir 2.9.8 正式版 リリースノート[2011/09/08] Sleipnir 2.9.8 では、全体的な安定性を向上させました。 Sleipnir 2.9.7 正式版からの変更内容は下記のとおりです。 [仕様変更] ウェブ検索のクエリを日本語から全言語に変更した。 デフォルトのお気に入りを変更した。 [不具合修正] 一部のサイトが正常に表示できないことがあった不具合を修正した。 アドレスバーで長い Bookmarklet を実行できなかった不具合を修正した。 Bookmarklet をビューからリンクバー等にドロップすると強制終了することがあった不具合を修正した。 長いタイトルや特定の文字を含むタイトルのページで、ファイル | ショートカットの作成 を行なうと、正常にインターネットショートカットを作成できないこと があった不具合を修正した。 一部のインポーターが正常に動作しないことがあった不具合を修正した。 Sleipnir オプション | 検索 | 検索エンジンリスト でアクセスキーが重複していた不具合を修正した。 Sleipnir オプション | ユーザー インタフェース | マウスジェスチャ | マウスジェスチャを有効にする のチェックが外れていても、リストからジェスチャを選択す ると「追加」・「削除」ボタンが有効になっていた不具合を修正した。 長時間使用するときの安定性を改善した。 Sleipnir 2.9.7 正式版 リリースノート[2011/04/26] Sleipnir 2.9.7 では、全体的な安定性を向上させました。 Sleipnir 2.9.6 正式版からの変更内容は下記のとおりです。 [新機能] Internet Explorer 9 正式版に対応した。 Sleipnir オプション | ビュー | Trident 基本設定 | 詳細設定 | GPU レンダリングを有効にする を追加した。 Sleipnir オプション | ビュー | Trident 基本設定 | 詳細設定 | 画像の自動リサイズを有効にする を追加した。 [不具合修正] お気に入りのエクスポートで、タイトル名が長かったりファイル名に使用できない文字を含むお気に入りをエクスポートしようとすると落ちていた不具合を修正した。 タイトルが長かったり一部の文字を含むページのタブをドラッグしようとするとフリーズや強制終了することがあった不具合を修正した。 Vista 以降の環境で、関連付けを有効にしても一部のアプリケーションでリンクを開けなかった不具合を修正した。(既に標準のブラウザに設定している場合、再設定が必要なので、Sleipnir オプション | クライアント | 全般 | 標準のブラウザに設定するのチェックを外し OK でオプションを閉じてから再設定してください。) [廃止] Sleipnir オプション | ビュー | Trident 基本設定 | 詳細設定 | 最新の JScript エンジンを使用する を削除した。